東洋医学から痛みを考える〜精神と身体を支える気血水!〜

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どうも!



健康を支援する理学療法士 斎藤綾太です。
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昨日から始まりました、東洋医学から考える痛みシリーズ!


今回は第2回となります。
前回の記事はコチラ↓
東洋医学から痛みを考える〜痛みは「実」にあり!〜




まずは前回のおさらいから。




前回はのお話をしましたね。


そこでポイントとなるのが

痛みの実!
重だるさの虚!

でした。



実は何かが過剰または滞っている状態
虚は何かが不足している状態

を表します。



それでは何が滞るかと言うと、今回お話する


図1po

です!




と、言うわけで早速始めましょう!




ちなみに気血水については「気になる氣のホームページ」に書かれているんですよね(笑)
ホームページはコチラ↓
東洋医学から学ぶ健康 気になる氣



さらに!

TORAsの技術部長である赤井 広彬 さんもブログで気血水についてわかりやすく書いてくれていますよ。
コチラも要チェックです!
すべてはイケてるかどうか。シンプルに生きる理学療法士のブログ





本題です。




そもそも気血水とは何か?からお話します。


気血水とは生命活動に必要な要素を指し、それぞれが役割を担っているわけですね。



そして、気血水が体内を絶えず巡る事で生命や健康を維持する事ができると考えられています。

図13






そんな気血水がどんな役割なのかをご紹介しますね。





◎気は生命活動のエネルギー源

気を一言で表すとエネルギー源です。
車でいうとエンジンが気に該当するでしょうか。
sc.png

そんな気には

栄養作用:人体を栄養する。
推動作用:血と水の流れを促進する。
温煦作用:体温を一定に保つ。
気化作用:気、血、水、精に転化。汗や尿、排泄物の精製も。
固摂作用:血、汗、尿、精などの不要な漏出を防ぐ。
防御作用:皮膚を保護し外邪の侵入を防ぎ、侵入した場合には抵抗する。

といった作用があります。


◎血は全身に栄養を与える

車でいうとガソリンが血に該当するでしょうか。
ガソリンであるため、身体の各機能を動かすのに必要な栄養を担っています。
rrg.png

そのため、東洋医学における血は所謂血液の事を表すのですが、それだけではなく全身の栄養となり身体だけではなく、精神を養う働きもあります。
また、身体にある老廃物を回収してくれる役割も血は担っています。

そんな血には

滋養作用:全身に栄養を与える。
寧静作用:精神的に落ち着かせる。

といった作用があります。


◎水は全身を潤す

車でいうとオイルが水に該当するでしょうか。
オイルであるため、身体の動きを滑らかにします。
水はその名の通り水分を表しており、身体を潤してくれる存在です。
水のまたの名を津液と呼び、津と液に分けることができます。

津と液はそれぞれ

:陽の水分であり、体表を潤しサラサラしている。また、体温調節に関わる。
:陰の水分であり、体内を潤しネバネバしている。また、粘膜も潤す。
図1fgb

といった役割があり、「潤す」という役割は同じですが、どこを潤すかはそれぞれ違います。

そんな水には

滋潤作用:体表部を巡って潤いを与え、熱や老廃物を排出する。
濡養作用:体内の深部を巡って臓器に栄養を届けたり、関節の動きを滑らかにする。

といった作用があります。




この様に気血水はそれぞの役割のもと、精神と身体を支えています。




しかし!


気血水は生活習慣の乱れでそのバランスを崩してしまいます…。





その結果、気血水の流れが滞ってしまい(=実)、痛みへと繋がる可能性があります。




それでは気血水が滞るとどの様な症状が生じるのでしょうか?






気になる所ですが………



とりあえず今回はここまでにしましょう!






今日のポイントは

エンジンの気!
ガソリンの血!
オイルの水!


です。




それでは次回は

気血水の変調

についてお話します〜!




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図1


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